温かさが15分つづく使用例
レンジで1分温めたon-dishと、陶器の皿にできたての生姜焼きを盛りつけ、温度の時間変化を計測しました。(※室温18℃での自社での計測結果です。周りの環境によりバラツキがあります。)
以下がその結果です。on-dishは、15分経っても温かさをキープしています。
以下は料理を盛りつけた直後のサーモグラフィーです。
on-dish(左)と、陶器の皿(右)を見ると、最初は料理が出来たてなので、どちらも温かいです。
以下は15分経った様子です。
on-dish(左)は、陶器の皿(右)に比べてお皿もまだ温かく料理も温かさをキープしています。
以下は0分から20分までを連続画像で観察した様子です。
このようにon-dish(左)を使うことで料理の温かさを保つことができ、冷めないうちに料理を食べてもらえるようになったり、食事をゆっくりと味わうことができるようになったりします。