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スピーカーボードのおすすめ6選|御影石・木材など材質にこだわり厳選

スピーカーボードのおすすめ6選|御影石・木材など材質にこだわり厳選

スピーカーボードは、オーディオ機器のノイズを減らし、本来の音を楽しませてくれます。また、スピーカーボードと一口に言っても、御影石・木材・大理石などさまざまな材質が使われ、それぞれに特徴があります。


そこで今回は、材質にこだわって厳選した6つのスピーカーボードを紹介します。初めてスピーカーボードを購入する人は、ぜひ参考にしてください。

スピーカーボードのおすすめ6選

1.mikage craft(ミカゲクラフト)

引用:mikage craft

mikage craftのスピーカーボードは、重量や厚みがしっかりとあるため、振動に強く安定感のある音質を実現します。天然御影石を使用した高級感のある光沢も、お部屋の雰囲気をグレードアップしてくれることでしょう。


寸法 / 重量   450mm×400mm×30mm / 10kg

材質 黒御影石


 

2.フューチャーストーン

フューチャーストーン

引用:フューチャーストーン

セラミックタイル・エンジニアストーン・人工大理石のプロ集団が作るスピーカーボードです。使用されている人工大理石には、音を安定させ、ノイズを抑えてくれる特徴があります。また、高級感があるデザインも人気です。


寸法 / 重量   220mmx162mmx20mm / 1.2kg(1個)

材質 人工大理石(デュポンコーリアン)


3.HAMILeX(ハミレックス)

HAMILeX

引用:HAMILeX(ハミレックス)

素材に、均一性が高いパーティクルボード(木質ボードの一種)を使用しているため、低音がクリアになり、地球環境にも優しい仕様です。また、オプションでアジャスターやキャスターも付けられ、調整や移動も簡単です。


寸法 / 重量   591mm×550mm×30mm / 6.5kg

材質 パーティクルボード


4.タオック

タオック

引用:タオック

表面材に硬質なメラミンボードを使用しており、耐久性が高いです。鋳鉄粉入りハニカムコアを採用した独自の5層構造で、スピーカーの床鳴りを防止します。


寸法 / 重量   670mm×640mm×41mm / 16kg

材質 表面材:メラミンボード


5.Dainichi KASEI

Dainichi KASEI

引用:Dainichi KASEI

アクリル系人工大理石のスピーカーボードです。特徴としては、共鳴・共振を防ぎ、帯電しません。スピーカー本来の性能を引き出してくれるでしょう。カラーやサイズも、お部屋の雰囲気に合わせて選べます。


寸法 / 重量   12mm×501mm~600mmの範囲で選択可能

材質 アクリル系人工大理石

6.Fuhlen

Fuhlen

引用:Fuhlen

竹材のスピーカーボードは、自然な響きを活かします。また、軽量な竹集成材を使用することで、強度を上げ、美しい見た目に仕上がっています。ナチュラルな外観は、和室などにもなじむでしょう。


寸法 / 重量   天面:430mm×330mm×20mm、底面:460mm×360mm×20mm / 2.2kg

材質 竹集成材3層 (ウレタン塗装仕上げ)

まとめ:スピーカーボードを選ぶなら材質にこだわろう

今回は、スピーカーボードのおすすめについて紹介しました。選ぶ際は、目的に合わせて材質にこだわりましょう。


高級感やシャープな音質を重視する場合は、御影石を使用したmikage craft(ミカゲクラフト)がおすすめです。mikage craftは創業137年の墓石会社が立ち上げたブランドで、御影石を使った美しい見た目とシャープな音質が特徴です。


mikage craftは今まで、中日新聞などさまざまなメディアでも取り上げられ、スピーカーボードにも以下の優れた特徴があります。


  • 選りすぐりの天然御影石を使用
  • 耐久性に優れている
  • くっきりとシャープな音を引き出す
  • クールな雰囲気のインテリアとも相性抜群


自宅で音楽を聴くことが増えた今だからこそ、高級感あるスピーカーボードがほしい・・・  


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