最低限のお皿を揃えてオシャレにみせる。色選びやおすすめブランドもご紹介!
本記事では、以下の疑問にお答えします。
- 最低限必要なお皿の種類は?
- オシャレにみせるコツは?
- おすすめの食器ブランドは?
ミニマリストを目指したい方や、収納のしやすさからも最低限のお皿だけ揃えたいという方は多いです。
最低限の食器を揃えることで、食器棚もスッキリ使うことができるのでぜひご参考になさってください。
最低限必要なお皿の種類
最低限揃えたいお皿の種類は、以下の4種類になります。
1.プレート
23センチ前後のプレートは、ワンプレートランチにぴったりです。 メインディッシュと副菜を同じお皿に盛り付けられるので、洗い物も少なく収納もしやすい大きさです。
2.ご飯茶碗
日本人には欠かせないご飯茶碗。
他の食器と違って自分専用のものを使うことが多いので、お気に入りの一皿を選びたいですね。
3.ボウル
お味噌汁などの汁物、サラダ、フルーツボウルにも使える万能選手です。 手で持つこともあるので、熱くなりにくい木製を選ぶと良いでしょう。
4.パスタ・カレー皿
パスタやカレーなど汁気のある料理にピッタリな深皿も使い勝手が良いです。
オシャレにみせるコツ
必要最低限のお皿でオシャレにみせるコツは以下の通りです。
- 色・質感・柄などいずれかのデザインを統一する
- シンプルなデザインを選ぶ
それでは詳しく見ていきましょう。
色・質感・柄などのデザインを統一する
色・質感・柄のいずれかを統一した食器を揃えると良いでしょう。
色は白か黒が合わせやすいですが、オシャレに見せたいなら断然黒をおすすめします。合わせにくい印象もありますが、黒は和洋中どんな料理にも合いSNS映えさせてくれます。
シンプルなデザインを選ぶ
柄が多いとごちゃごちゃした印象になりやすいので、シンプルな方がオシャレに見えます。
また、どのお皿同士を合わせても相性が良いので考える手間がありません。
おすすめの食器ブランド
食器のおすすめのブランドは、mikage craftの on-dish です。 創業137年の墓石会社が立ち上げたブランドで、みかげ石を使った美しい見た目と保温機能が特徴です。
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HP:mikage craft
墓石の会社がお皿のブランドを立ち上げたきっかけは、代表の高木の「祖母の笑顔が見たい」という想いだったそうです。 料理が冷めてごめんねと謝る祖母のために、墓石の保温性を利用したお皿作りに挑んだ高木。 そのお皿を「これ良いねえ」と笑顔で使ってくれた祖母のように、「on-dishで笑顔になってくれる人を増やしたい」という想いで商品を届けられています。 中日新聞などさまざまなメディアでも取り上げられたon-dishの特徴は他にもあります。-
- 選りすぐりの天然みかげ石を使用
- 同じものがひとつとして無い
- 食洗器も使用可能
- 高級感のある見た目
まとめ
今回は、最低限のお皿を揃えてオシャレにみせる方法についてご紹介しました。 断捨離したい時やミニマリストさんは、ぜひご参考になさってください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。